ギャラリー展示会のご案内 Gallery information

陶の手触り
杉森さと子 陶展
会期 7/6〜7/27 10:30〜18:00 
日曜日定休

陶器の古典的な魅力、一回性の魅力について考えながら作陶しています。
様々な雰囲気の作品を用意しています。それぞれの持つ特徴、釉薬の流れや質感、手にとった時の感触などを楽しんでいただけると幸いです。
ご来場お待ち申し上げております。

杉森さと子

プロフィール
北海道 旭川生まれ
2009年 佛教大学大学院 臨床心理学専攻 修了 
以降、約10年心理臨床に携わる
2020年 京都府立陶工高等技術専門校 総合コース 修了
京都にて制作
2020年 陶工同友会奨励賞受賞

・今回の展示について
訓練校修了間際にコロナウイルス感染症の問題が明らかとなり、訓練校での展示が縮小されることとなりました。
作品が多くの人の目に触れることなく、倉庫にしまわれてしまったこと、これは学びの機会の一つを失ったように感じられ、今後の活動のためにも、展示機会を設けることと致しました。
個展をするには、まだまだ技術が未熟かもしれませんが、少しでも今後につなげたい思いで展示機会をいただくことができました。多くの皆様にお手に取って鑑賞いただけると嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。

絵付けの楽しさ面白さに惹きつけられる作品の数々。伝統的なモチーフでありながら作家の独自の世界を表現する、山城直人さんと八木美詠子さんの二人展。

絵付けはやはり個性的な作品に目がとまります。古典的なものからコミカルなものまで、お二人の魅力的な展示をどうぞお楽しみくださいませ。

また開催期間中、作品の発送にも対応しますので写真を見て詳細を知りたい場合はご連絡下さい。

会期 4月6日月曜日〜25日土曜日
日曜日定休

(作家プロフィール)

京焼絵付師 山城直人
1974年生まれ。
京都精華大学陶芸専攻卒業
京都府立陶工高等技術専門校修了
京都市内の窯元に絵付師として約5年間勤務。その後、京都市左京区にて独立。
主に小紋をはじめとした古典紋様を細密に描いた作品を制作。
受賞歴に「京都色絵陶芸展 新人賞」「京都色絵陶芸展 京都商工会議所会頭賞」「京ものユースコンペティション 準グランプリ」など。

八木美詠子
京都生まれ。
京都府立陶工高等技術専門校図案科で絵付けを学び、京焼・清水焼窯元にて絵付けの仕事に従事。
京都市産業技術研究所にて釉薬等の研修を1年間受け東山にて開窯。
陶磁器絵付け職人の仕事もしながら自分の品物も制作しています。
略歴
1996年 奈良教育大学教育学部美術専攻卒業
2002年 京都府立陶工高等技術専門校 図案科 修了
2010年 京都市伝統産業技術者研修陶磁器コース本科 修了
2013年 同コース非常勤講師
東山区に開窯
2015年 京都陶磁器会館にて個展
他 グループ展多数

土灰釉を纏ったシンプルな器の数々。
手に触れて間近に視れば、作家の手の温もりが優しく伝わってきます。

元々彫刻に携わっていた柳井さんは土に興味を持ち、有機的な温かみのある造形美を器を通して表現しておられます。

素敵な作品ですので、ぜひ手に取って鑑賞していただければ幸いです。ご来場お待ちしております。

好文舍

会期 3月9日〜4月4日
10時半〜18時 日曜日定休

「和菓子のあかま×柳井玲奈陶展」
・3月29日日曜日 午後1時〜5時
29日日曜日、在廊イベントを開催!
在廊に合わせて和菓子をお振舞いさせて頂きます。
茶席菓子も手掛ける「あかま」さんがこの企画のために特別に調製してくださる主菓子です。
3/9から当日までのギャラリー期間中に1000円以上お買い上げのお客様が対象です。
すでに購入してくださったお客様も、また作家と話してみたいとお考えのお客様もこの機会に是非ご来場くださいませ。
事前予約は不要です。会場でお待ちしております。

柳井玲奈 陶歴
1987年生まれ
2008年 女子美術短期大学彫塑専攻 卒業
2010年 多摩美術大学彫刻学科 卒業
2015年 京都府訓練校 成形科 修了
2019年 京都府訓練校 図案科 修了
現在   京都市にて制作
展示
2016年 二人展「アサイヤナイ展」於 陶々舎
2017年 個展「日常とうつわ」於 時無草
2019年 グループ展「ちょこ猪口やってます」於 h2O

赤坂武敏さんは大学卒業後、栗山工房にて二代目栗山吉三郎に師事。10年間の修行を経て2017年に独立されました。

フランスの舞台芸術の衣装デザイナーと共同制作する等、呉服のみならず洋服地や広巾の作品も制作されています。

今回の展示では型染めの小紋や染め帯等を展示していただきます。

赤坂武敏
2004年 大手前大学 美術学科工芸 卒業
2006年 大手前大学 専攻科 卒業
2006年 栗山工房 入社 二代目栗山吉三郎に師事
2011年 京展 入選
2012年 京展 入選
2013年 京都府美術工芸新鋭展 入選
2017年 栗山工房 退社  独立
2018年 染色工房 tint 設立


澤田麻衣子さんは出身の新潟の茜工房にて型染めに従事。その後、栗山工房にて二代目栗山吉三郎に師事。以来20年間京紅型の職人として修行後、2018年に独立されました。

澤田さんの作品は瑞々しい色彩が特徴です。
長年培った技術と彼女ならではの感性を活かした作品の数々。

伝統工芸を皆様の暮らしの中で楽しんでいただきたいとの思いで、今回は小物を中心に展示していただきます。

澤田麻衣子
1994年 文化女子大学 テキスタイルコース卒業
1995年 新潟 茜工房にて型染めを始める
1996年 栗山工房 入社 二代目栗山吉三郎に師事
2004年 熊本 くらしの工芸展 入選
2005年 第29回全国伝統的工芸品コンクール 入選
2006年 熊本 くらしの工芸展 入選
2017年 第51回日本伝統工芸染色展 入選
会 期 2/15〜3/7
営業時間 午前10:30 ~ 午後6:00
定休日 日曜

ゆったりとした曲線と優しく光を受けとめる陶器の表面。

鈴木まどかさんの作品は自然界にある形が器の姿を借りてそのまま現れているようなおおらかさと透明感を持っています。

彼女の器のそんな「余白」に作品の持つ豊かさを感じ取っていただければ幸いです。

好文舍

会 期 1/13〜2/13
営業時間 午前10:30 ~ 午後6:00
定休日 日曜

鈴木まどか 陶歴
2014 京都精華大学 芸術学部素材表現学科陶芸コース 卒業
2015 京都市産業技術研究所 陶磁器コース 修了
2016 京都市産業技術研究所 陶磁器応用コース 修了
2016〜2019 唐津にて天平窯 岡晋吾に師事
2019 滋賀県にて製作開始
2013 京都「わん・碗・ONE展」にて最優秀賞受賞
2014 新風館SIONEにて個展
2015 京都 アートサロンくらにて個展
2019 大阪 Meetdishにて天平窯展

清水宏章 陶展

極めて小さなドットの彩色を表面を流れる釉薬が溶かし込む、シンプルでありながら動的な花器。色彩は漆を想起させる朱である所為か、現代的な形象ながらクラシカルな印象を与えます。

一方の食器は実際多くの料理人からも支持されている、実用において完成するよう引き算して制作された器。食卓でもどんな料理を乗せてみようかと想像を掻き立てられることでしょう。

清水宏章氏は京焼の本流、六兵衛窯の次世代を担う人物。そんな彼の作家としての今の想いを、この度の作品を通して感じ取っていただければ幸いです。

好文舍


会 期 12/02〜12/21
営業時間 午前10:30 ~ 午後6:00
定休日 日曜 (15日イベント有り)

(イベント案内)
器と和菓子のコラボトーク
清水宏章×金谷亘

好文舍で個展を開催中の陶芸家 清水宏章氏と京菓子司 金谷正廣 六代目の金谷亘氏とのトークイベントです。
当日は器と和菓子の展示をご覧いただきながら、作家と職人がどのような思いを持って制作しているのか、また老舗を背負っていく次世代同士で考えるところなどを、参加者の皆様とも対話しながら進行します。
清水氏の個展を同時開催していますので、直接作家から作品のこだわりなどを聞くこともできます。また、先着で金谷正廣の和菓子を店内で召し上がって頂くことも可能です(希望者のみ、有料)。
事前予約は不要です。直接会場へお越し下さい。お気軽にご参加くださいませ。

日時:12月15日日曜日 午後2時開始
トークイベント参加費:無料 
先着で和菓子を店内で飲食可。菓子代有料。
予約不要。

清水 宏章 
(HIROAKI KIYOMIZU)
1986年3月 京都清水五条で生まれる
2014年4月 京都府立陶工専門校 入学
2015年4月 京都市立産業技術研究所 入学
2016年3月 六兵衛窯入社
2018年9月 ギャラリーH2Oにて初個展
2019年2月 第48回日本伝統工芸近畿展入選
2019年10月 ギャラリーH2Oにて個展
2019年12月 好文舎にて個展

散りばめられた文様が今にも動き出しそうな、音楽に乗せて劇が始まろうとしているような、小林恭子さんの作品はそんな詩情に満ちた世界を紡ぎ出しています。

絵付け師として長年積み重ねてきた経験と技術があるからこその遊び心。作家の主観に偏ることなく、一個の陶器を手に取る人の想像を掻き立てる面白さを持ち合わせています。

笑みの溢れる作品の数々、この機会にご高覧いただければ幸いです。

好文舍

会 期 11/04〜11/23
営業時間 午前10:30 ~ 午後6:00
定休日 日曜 

小林恭子 陶歴
2001年 京都精華大学芸術学部造形学科陶芸専攻卒業
2002年 京都府立陶工高等技術専門校図案科卒業
〜20018年 京焼の窯元で絵付け師として従事
2019年 独立
  
2014年 たち吉クラフトコンペ大賞受賞
2017年 京焼酒カップコンテストグランプリ受賞
個展、グループ展多数

光 暈   白川 三枝 陶展

ふたつの釉薬。
1230度の窯の中で熔け合い、ガラス質に変化した釉は、発色し流れ、温度の下降とともに留まる。その一瞬にあらわれる結晶、虹色の干渉、すべてが永遠に器に閉じ込められる。
自然光にかざすと、光暈のように淡い光を放つ器とオブジェ達。
この度、京町家の和の空間にて初めて展示、販売いたします。お庭の景色や喫茶とともに是非ご鑑賞ください。

白川三枝

会 期 2019. 10/ 10THU — 31THU 
営業時間 午前10:30 ~ 午後6:00
定休日 日曜 
10月16日(水)は正午から営業

陶 歴 白川 三枝
愛媛県出身
2011年​京都府立陶工高等技術専門校 やきもの図案科 修了
2011年​清水焼窯元にて見習い
2017年​京都市伝統産業技術者研修 陶磁器コース 応用コース 修了
2019年​京都府立陶工高等技術専門校 やきもの成形科 修了
現在 京都市上京区内 工房にて制作
 
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