着物のある風景
好文舍は伝統的な建築だからか、たびたび写真の撮影に使っていただいています。
いつもお引き立ていただいているモデルの鳥居さんから先日撮影した作品を送っていただきました。鳥居さん自身もコラージュアートを手がけておられるだけあって、カメラマンと息の合った仕事をされています。
何か映画のワンシーンのようで、いつもの座敷が別の世界です。撮影では晴れ過ぎても暗すぎてもやりにくいらしく、そこはカメラマンの腕の見せ場なんでしょうか。
喫茶に来てくださるお客様の中にも一眼レフを持っておられる方をよくお見かけしますが、写真の趣味の方にはこんな風に撮影の場として貸し出しもしています。
興味のある方は好文舍までお問い合わせくださいませ。
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